ISDNとADSL、どちらも電話回線に関連します。インターネットをしながら電話もできます。
ISDNは電話をしながらFAXの送受信を行うこともできますが、ADSL回線ではそれを行うことが出来ません。
以下、ASCII24のサイトより引用です。
ISDNはデジタル回線に対し、ADSLは非対称(=ユーザーから見て発信の「上り」と受信の「下り」の速度の違いが生まれる)デジタル回線です。
ISDNは一つの電話番号に2回線まで持っています。しかし、ISDNはあくまでもダイアルアップでインターネットに接続します。
アクセスポイントに電話して、そこからインターネットにつなげるといったシステムになっています。アクセスポイントに接続するにはIDとパスワードが聞かれます。
つまり、ISDNでは基本使用料とは別に通信費(電話代)がかかってしまうのです。
一方、ADSLは一つの電話番号では一つの回線しか持っていません。音声通話では使われていない高い周波数を使って、ダブらないように棲み分けしているだけです。
ダイアルアップではないため、つなぎっぱなしでも電話代を気にすることはありませんし、ISDNよりADSLの方が高速です。
アクセスポイントに接続することはありませんので、接続するたびにIDとパスワードを聞かれることはありません。
ISDNは1回線あたり64Kbpsのスピードです。2回線を使用すれば128Kbpsになりますが、
ADSLは現在、40Mや45Mのサービスも開始されています。
ちなみに、1Mは1000Kbpsです。
40Mbpsとは・・・40000Kbpsということになりますよね?
それに対し、ISDNは64Kbpsまたは128Kbpsにすぎません。
標準であるADSLプラン、12Mbpsと比べてみると・・・
12000÷64=187.5倍、ということになります。
つまり、比べ物にならないくらいにスピードの差が出てくるのです。
しかし、あくまでも最大値です(^^;