Webページ形式で保存するには
文書の保存
公開:2014/10/31
13:28:35
最終更新:2023/04/03 16:36:09
最終更新:2023/04/03 16:36:09
ブラウザーで文書を表示できるように、HTML形式で保存することもできます。[ファイル]メニューの[Webページとして保存]を選択し、保存場所やファイル名を指定します。Webページで保存されると、表紙がかぶってしまうので注意してください。
Webページとして保存
- [ファイル]メニューの[Webページとして保存]を選択します。
- 必要に応じて、保存場所やファイル名を指定して[保存]ボタンをクリックします。
- Webページとして保存されました。この場合、表紙ページが次のページと重なってしまいました。
- 後で図に変換された表紙を選択してDeleteキーで削除しましょう。
備考
Webページとして保存すると、既定では、画像などを保存するための「ファイル名.files」フォルダーとWebページに分離されます。下の図では、sample1 というHTMファイルと sample1.files というフォルダーが生成されています。
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