LOOKUP関数では2種類のタイプがあります。ベクトル形式で検索するか、それとも配列方式で検索するか、です。
| 形式の種類 | 引数 | 詳細 |
|---|---|---|
| ベクトル形式 | 検索値,検索範囲,対応範囲 | 1行または1列からなる配列を検索範囲として検索値を検索して、検査値が見つかると、配列の次の行または列の同じ位置にあるセルに含まれている値を返します。 |
| 配列形式 | 検索値,配列 | 配列の先頭行、または先頭列から検索値を検索され、検査値が見つかると、配列の下方向または右方向の最終セルに含まれる値を返します。 |
ベクトル形式は、検索範囲の中から検索値と同じものを探してきて、その同じレベルの対応範囲から該当するセルの値を返すという感じでしょうか。
MATCH関数やINDEX関数等と組み合わせる場合は配列方式のパターンを使うことになります。
よくわからないと思いますので(笑)、とにかくやってみましょう。
練習するExcelのファイルを用意しましたのでこのファイルを使って学習していきましょう。
→ d03.xls
「Sheet1」のシートを開きます。そして、それぞれの生徒にコメントをつけてみましょう。
(関数の挿入)ボタンをクリックします。数式結果は以下の通り。
=LOOKUP(K2,$N$2:$N$5,$P$2:$P$5)