[XL2003] Excelの仕様について
ワークシートとブックの仕様
項目 | 最大数 |
---|---|
開けるブック | 使用可能メモリとシステム リソースに依存 |
ワークシートのサイズ | 65,536 行、256 列 |
列の幅 | 255 文字 |
行の高さ | 409 ポイント |
セルの内容の長さ (文字列) | 32,767 文字。セルに表示できるのは 1,024 文字まで。数式バーでは 32,767 文字すべての表示が可能。 |
ブックのシート | 使用可能メモリに依存 (既定では 3) |
ブックで使用する色 | 56 |
ブックに設定できるセル スタイル | 4,000 |
ブックで名前が定義されているビュー | 8,000 |
ユーザー定義の表示形式 | 使用可能メモリに依存 |
ブック内の名前 | 使用可能メモリに依存 |
ブックのウィンドウ | システム リソースに依存 |
1 つのウィンドウで開くことのできるウィンドウ枠 | 4 |
リンクを設定したシート | 使用可能メモリに依存 |
シナリオ | 使用可能メモリに依存 情報レポートには先頭から 251 個までのシナリオが表示可能 |
シナリオで変化させるセル | 32 |
ソルバーで変化させるセル | 200 |
ユーザー設定の関数 | 使用可能メモリに依存 |
拡大と縮小率の範囲 | 10 ~ 400% |
レポート | 使用可能メモリに依存 |
並べ替えに使用するキー | 1 回の並べ替えでは 3 連続して並べ替えたときは無制限 |
元に戻すことのできる回数 | 16 |
データ フォームに設定できるフィールド | 32 |
ブックに作成できるユーザー設定ツールバー | 使用可能メモリに依存 |
ユーザー設定のツールバー ボタン | 使用可能メモリに依存 |
計算の仕様
項目 | 最大数 |
---|---|
有効桁数 | 15 桁 |
処理できる正の最大値 | 9.99999999999999E307 |
処理できる負の最小値 | -9.99999999999999E307 |
処理できる正の最小値 | 1E-307 |
処理できる負の最大値 | -1E-307 |
数式の長さ | 1,024 文字 |
反復回数 | 32,767 |
ワークシートの配列 | 使用可能メモリに依存。また、配列では列全体を参照することはできません。たとえば、配列で列全体 C:C や範囲 C1:C65536 を参照することはできません。ただし、範囲 C1:D65535 はワークシートの最大サイズより 1 行小さく、C 列や D 列全体ではないので、参照することができます。 |
選択範囲 | 2,048 |
1 つの関数に指定できる引数 | 30 |
関数に設定できるネスト レベル | 7 |
使用できるワークシート関数 | 329 |
計算で使用できる最も古い日付 | 1900 年 1 月 1 日 (1904 年日付システムの場合は 1904 年 1 月 1 日) |
1 つのシートに作成できるピボットテーブルの最大数 | 使用可能メモリに依存 |
入力可能な最大時間 | 9999:99:99 |
ピボットテーブル レポートの仕様
項目 | 最大数 |
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1 つのシートに作成できるピボットテーブル | 使用可能メモリに依存 |
1 つのピボットテーブルに作成できるアイテム | 使用可能メモリに依存 |
1 つのピボットテーブルに作成できる行フィールドまたは列フィールド | 256 (ただし使用可能メモリに依存) |
1 つのピボットテーブルに作成できるページ フィールド | 256 (ただし使用可能メモリに依存) |
1 つのピボットテーブルに作成できるデータ フィールド | 使用可能メモリに依存 |
1 つのピボットテーブルに作成できる集計アイテム | 使用可能メモリに依存 |
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