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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

メッセージの添付ファイルを保存するには

メールボックスを整理する
最終更新日時:2013/05/10 12:14:53
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Outlook 2013で添付ファイル付きのメッセージを表示し、添付ファイルを選択して、[添付ファイル]ツールの[添付ファイル]タブを開き、[名前を付けて保存]をクリックして、保存先を指定します。複数の添付ファイルすべて保存する場合は[すべての添付ファイルを保存]をクリックして、保存先を指定します。

リボンコマンドを使用する

選択した添付ファイルを保存するには

  1. 添付ファイル付きのメッセージを表示し、添付ファイルを選択します。
  2. [添付ファイル]ツールの[添付ファイル]タブを開き、[名前を付けて保存]をクリックします。
  3. 保存先を指定して[保存]ボタンをクリックします。

すべての添付ファイルを保存するには

  1. 添付ファイル付きのメッセージを表示し、添付ファイルを選択します。
  2. [添付ファイル]ツールの[添付ファイル]タブを開き、[すべての添付ファイルを保存]をクリックします。
  3. 添付ファイルの確認画面が表示されるので[OK]ボタンをクリックします。
  4. 保存先を指定して[保存]ボタンをクリックします。

ショートカットメニューを利用する

選択した添付ファイルを保存するには

  1. 添付ファイル付きのメッセージを表示します。
  2. 保存したい添付ファイルを右クリックして、ショートカットメニューより[名前を付けて保存]をクリックします。
  3. 保存先を指定して[保存]ボタンをクリックします。

すべての添付ファイルを保存するには

  1. 添付ファイル付きのメッセージを表示します。
  2. どれか一つの添付ファイルを右クリックして、ショートカットメニューより[すべての添付ファイルを保存]をクリックします。
  3. 添付ファイルの確認画面が表示されるので[OK]ボタンをクリックします。
  4. 保存先を指定して[保存]ボタンをクリックします。
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