CSSファイルを移動またはコピーすると文字化けする場合がある問題について
Expression
Webにおいて、特定の条件を満たしたCSSファイルを[フォルダ一覧]作業ウィンドウでもって移動すると、CSSファイルの日本語表記部分が文字化けする問題について説明します。
概要
Expression
Webにおいて、特定の条件を満たしたCSSファイルを[フォルダ一覧]作業ウィンドウでもって移動すると、CSSファイルの日本語表記部分が文字化けしてしまいます。
以下のすべての条件を満たした場合に問題が発生します。
- UTF-8で作成されたCSSファイル
- CSSの背景画像ファイルなどを指定するプロパティにURLの指定がある
- 日本語で記述された箇所がある(コメントまたはfont-familyプロパティに日本語文字が含まれている)
[フォルダ一覧]作業ウィンドウで移動またはコピーをすると、エンコードタイプがシフトJISとして解釈されるため、日本語(ひらがな、カタカナ、漢字、全角英数記号)で記述された文字が化けてしまいます。
再現手順
- 作業中のWebサイト内にCSSファイルを新規作成します。
- URLの指定を含むプロパティを作成します。
- コメントを日本語で記述します。
- CSSファイルを保存します。
- そのCSSファイルを[フォルダ一覧]作業ウィンドウから選択して、任意の場所に移動またはコピーします。
回避策
CSSファイルのエンコードタイプをシフトJISにするとOKかもしれません。
状況
この問題は、Expression Web 2の問題としてマイクロソフトさんが認識していると思います。
Expression Web 4の最新バージョンではどうやら修正されているようです。
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