最終更新日時を挿入する方法
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概要
FrontPage固有の機能の一つでExpression Webで廃止された、「日付と時刻」の挿入機能をExpression Webで利用する方法について紹介します。
FrontPage固有の「日付と時刻」機能について
ページの最終更新日時を取得するには、一般的にJavaScriptの'document.lastModified'が使われています。私のWebサイト内の一部のページにおいても、JavaScriptを利用して最終更新日時の取得を行い、表示していたりします。
しかし、FrontPageには、JavaScriptを利用しなくても、[挿入]→[日付と時刻]をクリックすることによって、最終保存日時や最終自動更新日を取得するタグの挿入が可能でした。
しかし、Expression Webから、FrontPage固有の機能 (webbot) が廃止されました。
ただし、すでに挿入された最終更新日時は、Expression Webでも正常動作します。ただ、新規に最終更新日時の挿入ができなくなっただけです。
Expression Webで最終更新日時を入れるには
実はこのページに、FrontPage固有の「日付と時刻」機能を使って最終保存日を挿入していますが、FrontPageを持っていないユーザーの方でも、コードビューに切り替えて、以下のコメントタグを利用することによって、最終保存日時を挿入することができます。
<!--webbot bot="Timestamp" S-Type="EDITED" S-Format="%Y/%m/%d %H:%M:%S" -->
- S-Type
- このページの最終保存日時、または、最終自動更新日時のいずれかを指定します。
- EDITED : このページの最終保存日時
- REGENERATED : このページの最終自動更新日時
- S-Format
- 日付と時刻の書式を指定します。
- %Y : 西暦4桁→2007 (%y にすると西暦下2桁の07になります)
- %m : 月→11
- %d : 日→14
- %A : 曜日→水曜日 (%a にすると、水になります)
- %H : 時間→08
- %M : 分
- %S : 秒
- %Z : 世界標準時からの差分 (ここは日本なので +900)
「このページの最終保存日時」と、「このページの最終自動更新日時」の違い
FrontPage対応のサーバーではない限り、最終自動更新日時を入れても意味がないので、最終保存日時でいいと思います(たぶん)。
日付と時刻の書式を変更するには
- 挿入された部分に触れると、マウスカーソルの形が以下のように変化します。
そのままダブルクリックします。

- すると、[日付と時刻]ダイアログボックスが表示されます。ここで日付と時刻の形式を指定します。

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