ツールバーについて
標準ツールバーについて
- (新しいページ)
- 新規HTMLファイルを作成します。
右の▼ボタンを押すと、新規Web等の作成の指定も可能です。 - (開く)
- 既存のHTMLファイルを開きます。
右の▼ボタンを押すと、既存のWebを開くように指定することもできます。 - (上書き保存)
- 編集中のファイルを保存します。
- (Webの発行)
- あなたのホームページサーバにFrontPage Server Extensionsがインストールされている場合に、Webの発行をすることができます。
- (フォルダ一覧)
- Webフォルダの一覧を表示します。
ファイル名の変更/削除、新しいフォルダの追加、Web/フォルダに変換することができます。
また、リンクしたいファイルを選択して、リンク元の任意の場所にドラッグ&ドロップで簡単にハイパーリンクを設定することができます。また、画像を挿入する場合もドラッグ&ドロップでOKです。 - (印刷)
- 開いているHTMLファイルを印刷します。
- (ブラウザでプレビュー)
- 保存されたHTMLファイルをInternet Explorerで確認することができます。
- (スペルチェック)
- 単語のスペルチェックをしてくれます。
- (切り取り)
- 選択した範囲を切り取ります。
- (コピー)
- 選択した範囲をコピーします。
- (貼り付け)
- 任意の場所で切り取ったもの、あるいはコピーされたものを貼り付けます。
- (書式のコピー/貼り付け)
- コピーしたい書式(文字列ではないよ)をコピーして、任意の文字列に貼り付けることができます。つまり、同じ書式(スタイル)にすることができます。
- (元に戻す)
- 直前の操作に戻します。
- (やり直し)
- 元に戻した処理を取り消してやり直します。
- (コンポーネントの挿入)
- Office スプレッドシート、Office ピボットテーブル、Office グラフをはじめ、ヒットカウンタ、ホバーボタン、スクロール文字、ページ挿入、検索フォームなどのコンポーネントを挿入します。ただし、一般のホームページサーバーでは利用できないものがほとんどですのであしからず。
- (表の挿入)
- 行数・列数を指定して挿入することができます。
- (図をファイルから挿入)
- 画像を任意の場所に挿入します。
- (ハイパーリンク)
- ハイパーリンクを挿入します
- (最新の情報に更新)
- そのまんまです(笑)
- (中止)
- 更新を中止します。
- (すべて表示)
- 編集記号(改行・タブ・段落)をすべて表示させたい場合に押します。
- (ヘルプ)
- 困ったときに助けてくれます。
書式設定ツールバーについて
- (スタイル)
- 選択した段落に適応するスタイルを設定します。
- (フォント)
- フォントの種類を設定します。
- (フォントサイズ)
- フォントの大きさを調節します。1~7まであります。
- (太字)
- 文字を太くします。
- (斜体)
- 文字を斜体(イタリック体)にします。
- (下線)
- 文字にアンダーラインをつけます。
- (左詰め配置)
- 左寄せにします。
- (中央)
- センタリングします。
- (右詰め配置)
- 右寄せにします。
- (番号)
- 番号つきリストを作成します。
- (記号)
- 記号つきリストを作成します。
- (インデント解除)
- 設定されているインデントを解除します。
- (インデント)
- 段落をインデントします。
- (マーカーの色)
- 初期値は黄色です。右横の▼を選択して好きな色を選んで任意の文字列にマーキングをすることができます。
- (フォントの色)
- 初期値は自動(黒)です。右横の▼を選択して好きな色を選択後、任意の文字列のフォントの色を変更することができます。
INDEX
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2012年12月21日(日本時間)をもって、Expression Web 4はフリーソフトになりました。FrontPageユーザーの方もダウンロードして使ってみてください。 なお、Expression Web 4すでに購入された方も、問題が修正された無料版にアップグレードすることをお勧めします。