ビヘイビア(behavior)とは、日本語に訳すと「行動」「振る舞い」という意味になります。
Webサイトを作成するときに、例えば「ホームページ・ビルダー」や「Dreamweaver」等のオーサリングソフトでも「ビヘイビア」機能があります。
これは一体どういう機能かと申し上げますと、何かをクリックしたとき、ページがロード(表示)されたとき、何かに触れたとき、などなど、何らかの「イベント」のときにどのように見せるか、どのように処理させるか、といったことになります。
これらの機能はすべて、JavaScriptによって実装されます。
このビヘイビア機能は、FrontPageでは2003バージョンでやっとサポートされたようです(^^;
従来ではJavaScriptを自動ではなく手動でスクリプトを記述する必要がありましたが、今回のビヘイビア機能がサポートされたことにより、JavaScriptに触れずに簡単に導入することができるようになりました。
FrontPageでサポートされているビヘイビア機能の一例を紹介します。
すみませんが全部書ききれません(^^; キリがないので(笑)
組み合わせ次第で、結構応用の利く機能です。
Dreamweaverでサポートされている「ビヘイビア」機能と同等レベルの利用が可能です。
ブラウザの設定でJavaScriptを無効にしていると、ビヘイビアは動きません。あまり多用してしまうと、無効にしている閲覧者にとって不都合なページになりますので、ほどほどに使用するようにしましょう。
JavaScriptをオフにした場合には<noscript>タグを用いて代替処理をさせることをオススメします。
また、スクリプト言語の設定を<head>~</head>内に行っていくのがいいと思います。
私はあんまし気にしていないんですが(^^; 一応、決まりになっているみたいなので、やっておいてください。
JavaScriptを使ってますよ、と宣言するMETAタグは以下の通り。
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
[ファイル]→[プロパティ]をクリックします。
ページのプロパティダイアログの[ユーザー設定]タブをクリックします。
システム変数(HTTP-EQUIV)設定オプションの[追加]ボタンをクリックします。

システムメタ変数(HTTP-EQUIV)ダイアログボックスが表示されます。
以下の図のように
名前(N): Content-Script-Type
値(V): text/javascript
と入力して、OKボタンをクリックします。

「名前が正しくありません」というエラーメッセージが表示されますが、そのままOKボタンをクリックします。
最後にOKボタンをクリックして閉じます。
