タイトル | : HTMLの書式変更で編集不可能な領域が変更される |
記事No | : 224 |
投稿日 | : 2008/12/23(Tue) 09:16 |
投稿者 | : たか++ |
コードビューで右クリックしたときのメニュー「HTMLの書式変更」で質問させてください。
テンプレート(a.dwt)とa.dwtを元にしたa.htmlがあります。a.dwtで「HTMLの書式変更」をすると、a.htmlにも変更が加わります。それは当たり前ですが、その直後にa.htmlで「HTMLの書式変更」をするとなぜか「このページの編集不可能な領域が変更されています。これらの変更は、適用されたテンプレートから、次回ページが更新されるときに失われます・・・」と、編集不可能な箇所が変更された旨のメッセージが表示されます。
「HTMLの書式変更」の前後でソースを見比べてみると、a.htmlの最後のほうに記述されている「<!-- #EndTemplate -->」の記述場所が異なっています。変更前は</body>の下に一行あけて「<!-- #EndTemplate -->」、変更後はその一行はありません。「<!-- #EndTemplate -->」はテンプレートから作成するときに自動的につくものですから「HTMLの書式変更」をすることにより影響があるというのはおかしな感じがするのですが、これは設定でどうにかなるものでしょうか?
長文でしかもわかりにくいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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