PowerPointスライドショーとして保存するには
プレゼンテーションを保存する
最終更新日時:2014/06/26 12:05:16
通常、ファイルをダブルクリックすると、PowerPointが起動してそのファイルが開くようになりますが、スライドショーとして保存することによって、ダブルクリックすることでスライドショーが実行されるようになります。
PowerPoint 2010で [ファイル]タブを開き、[保存と送信]を選択して、[ファイルの種類の変更]を選択し、右側の[ファイルの種類の変更]一覧から[PowerPointスライドショー]を選択します。
はじめに
通常、ファイルをダブルクリックすると、PowerPointが起動してそのファイルが開くようになりますが、スライドショーとして保存することによって、ダブルクリックすることでスライドショーが実行されるようになります。実質、拡張子が「*.pptx」から「*.ppsx」に変わっただけで、中身は変わりません。
PowerPointスライドショーとして保存
- [ファイル]タブを開き、[保存と送信]を選択します。
- [ファイルの種類]一覧から[ファイルの種類の変更]を選択します。
- [ファイルの種類の変更]一覧から[PowerPointスライドショー]を選択し、[名前を付けて保存]ボタンをクリックします。
- [名前を付けて保存]ダイアログボックスの[ファイル名]にファイルを指定して、[保存]ボタンをクリックします。
- PowerPointスライドショーとして保存されました。
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