形式を指定して貼り付けるには

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最終更新日時:2014/09/06 01:26:18
たとえば、ExcelのワークシートからコピーしたものをWordで貼り付けたい場合、[形式を指定して貼り付け]コマンドにて、貼り付け形式を選択できます。それぞれの貼り付けの形式の違いを確認し、操作してみましょう。

はじめに

Wordの文書内にExcelの表をオブジェクトとして貼り付けたい場合、[形式を指定して貼り付け]ることにより、埋め込みオブジェクト または リンクオブジェクト 形式に貼り付けることができます。

埋め込みオブジェクトデータを埋め込みオブジェクトとして挿入します。
ワードアートとかクリップアートと同じように、ただ単にWord文書内に埋め込まれた独立したものです。
他のファイルとの関連性はありません・・・ただWord文書にぺったりくっついているだけです。
作成・変更されたデータはあくまでもWord中のExcelワークシートオブジェクトに保存されます。
リンクオブジェクトExcelのワークシートファイルが別にあり、そのデータを参照させたいときに使います。
作成・変更されたデータは、参照先Excelワークシートファイルに保存されます。
リンクされているので、仮にExcelを使って元データを変更した場合、変更部分もすべて反映されます。

[貼り付けのオプション]の[リンクして貼り付け]は、あくまでExcelのオブジェクトとしてではなく、Wordの文書の表として貼り付けられるため、Excelの機能は利用できません。それに、Excelでせっかくレイアウトしてもその書式情報は保持されません。

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Excelの埋め込みオブジェクトとして貼り付けるには

  1. Excelの貼り付けたい部分を範囲指定して、[コピー]をクリックします。
  2. Wordにタスクを切り替えて、[ホーム]タブの[クリップボード]グループの[貼り付け]の▼をクリックして[形式を選択して貼り付け]を選択します。
  3. [形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスが表示されたら[貼り付け]が選択されていることを確認します。
  4. [Microsoft Excel ワークシート]を選択して[OK]ボタンをクリックします。
  5. Excelのワークシートとして貼り付けられました。ダブルクリックすると、Wordの中にExcelが埋め込まれていることが確認できます。
    ↓
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