ホームページを公開する上での注意事項
公開する内容に気配りを
自分のプライベートな情報や日記などを公開するとき、かなり気をつけておかなければいけません。
時にはとても憤りを感じたこともあるでしょう 。
職場で嫌なことがあった、友達と喧嘩した、買い物で嫌な思いをした・・・
などの愚痴を暴露するのはあまりオススメできません。
やはり、ネガティブな内容を書くだけでは、負の方向へ進むだけです。
読み手にとってもあまり感じのいいものではありませんね。
なにか前向きな要素を付け加えるように心がけましょう。
愚痴を言うだけではなく、何事にも前向き、ですね(笑)
人の写っているデジカメの写真を公開する場合は、必ずご本人に許可を得てください。
無断でモザイクなしで人の写真を公開することは、肖像権の侵害となります。
私は一度、このような過ちによってひどい目にあったことがありますから・・・経験者は語る、です(苦笑)。
もし、実名を出したのであれば、これは名誉毀損として訴えられる可能性があります。
裁判沙汰になってしまったらもう大変です。
インターネットは公の場所です。不特定多数の人間誰でも閲覧できるのです。
十分認識しておいてください。
人の悪いところを批判するのは誰でもできますが、表現方法によっては読み手を不快にさせてしまう恐れがあります。
最低限レベルとして、論理的に、説得力が感じられるように述べるべきです。
決して裏付け、その当事者の背景等のチェック等を怠らないようにしてください。
さもないと読み手の心を深く傷つけてしまいます。
最近では、誰でもブログを簡単に持つことができ、自己主張しなければ!という風潮になってきているのではないかと思いますが・・・。
しかしながら、どうも当事者の人情を理解せずに心無しな発言が目立っているような気がします。
我々に届く情報はもはや真実ではなく、噂話とさほど変わらないのではないかと思います。
マスコミによって報道された記事内容そのまま受け取るのではなく、なぜそのようなことが起こったのか、その原因や真実を追究する姿勢だけではなく、当事者の人情を察するように試みることも必要ではないでしょうか?
もし、直接本人にコンタクトが取れる手段があれば、本人に直接忠告してあげましょう。
その際、ただ批判するだけではなく、改善案など、あなたなりのアドバイスを付け加えてあげてください。
その忠告がその本人にとって貴重なフィードバックになります。
当事者ではなくても、読み手を不快にさせる要素がないかどうか確認しましょう。
何事にも、最終的にはポジティブな方向へ持っていくように述べたり、当事者の人情を察するように述べると、読み手にとっても気持ちが良いものになるでしょう。
掲示板の運営は難しい
掲示板を主体とするサイトはかなりたくさんありますが、掲示板の運営はとても難しいのです。
絶対に安易に考えないでください。
掲示板というのは、誰でも閲覧でき、誰でも投稿することができるインタラクティブなサイトです。
誰でも閲覧できる、というのは一体どういうことなのか考えてみてください。
掲示板の本質を知らないうちに運営するのはとても無謀であり、危険を伴います。
私の場合、しばらくの間雑談掲示板を設置し、馴れ合いながらサイトを運営してきた時期がありましたが、結局それだけで終わっていたということに気づいたとき、サイト運営にかなり疲れてしまいました。
単なる馴れ合いが目的で運営するのはなるべく控えたほうがいいと思います。
確かに、横のつながりができてコミュニケーションができるというのは魅力があると思います。しかし、その扱う話題が自分のサイトコンテンツとかけ離れていないかどうかがポイントになってきます。
何のテーマもなく、ただ馴れ合って楽しく感じても、結局彼らは自分のサイトコンテンツをチェックするのが目的ではなく、あなたと関わりたいだけのための関係に終わってしまう・・・ということになりかねません。
すると、あなたがせっかくがんばって作ったコンテンツに興味を示さない人たちだらけの空間にしかならず、やがてむなしさが襲い、結果的に疲れてしまう、ということになってしまいます。
・・・と、経験者として述べさせていただきます(笑)
育児に関するコミュニティの場合、育児の問題をみんなで協議して情報共有するというのが目的であればとても有意義になると思いますが、単なる愚痴で終わったりすると、お互いに疲れてくるのではないかと思います。
オンラインコミュニティの運営には賛成しますが、結構難しいものがありますので気をつけてください。
少なくとも、オンラインコミュニティの目的意識を明確にすべきではないかと思います。
また、オンライン上で議論をするのは、かなり難しいです。
誰かがこれまでの話の流れをまとめ、議論をコントロールする管理者をおいて、建設的に話を進めるようにしなければ、国会討論のようになってしまいます(笑)
私は、あまりオンライン上で議論するのはあまり得意ではないため、質疑応答を中心に運営しています(汗
一応、オンラインでの議論の難しさについては、以下の興味深い記事がありますので
ぜひ参考にしてみてください。
私もまだまだ修行の身ですし、人によって「オンラインコミュニティ」の定義が異なりますので、私から断言するのは控えさせていただきます(逃
とりわけ、最近では機械的なスパム書き込みが多発しています。
いかがわしいサイトの宣伝書き込み、海外からのSPAM投稿対策も欠かせませんね。
ホームページ開設がゴールではない
「めでたくホームページを開設した! 自分の作ったものがインターネット上でデビューできた」
しかし、ホームページ開設がゴールではありません。
ホームページ開設こそがスタート地点なのです。
こまめな更新作業が必要です。ホームページ管理は必要です。
開設したその日からあなたはホームページ管理者になるのです。
訪問者にとって、「もう一度訪問したい」と思わせるためには、更新作業が必修となります。
2回目に来たときに、前とは何も変わっていなかった場合、訪問者はがっかりして、二度と訪問することはないでしょう。
「この情報、このサービスはこのサイトにしか得られない」・・・そのようなホームページが理想ですね。
とりわけ、ホームページに完成はありません。常に進化し続けるものであるべきです。
もう年以上経ったこのサイトでも、未完成な部分、発展途上な箇所が多々あります。
おかげさまで、完成度が高いと人に評価されるまでに成長していますけど、まだまだです(笑)
コンテンツによって、頻繁に更新しなければいけない場合、そうでない場合があります。
ニュースサイトは毎日更新が命ですが、資料的なものですと、仕様変更や誤植などがない限りは更新する必要はありませんね。時間や年月によって変化する要素が多いサイトの場合は、日々の更新が欠かせません。
旅行記やソフトの使い方等のコンテンツは、そんなに変化はありませんね。
コンテンツによって「これで完結」というのはあっても、あなたのホームページ自体に「完成」という言葉はないということだけ、付け加えておきます。
たまにはサイトのデザインを変える、といった変化も必要ではないかと思います。
- ホームページを作る前に・・・
- ホームページ作る前の準備とポイント
- ホームページで何を伝えたいか明確にしよう
- ホームページ作成に必要なものとは?
- ホームページのデザイン・構成を決めよう
- ホームページを公開する上での注意事項
- ホームページ作る前の準備とポイント

