Excelでセキュリティ対策をするには
セキュリティ
マクロのセキュリティレベルを設定するか、デジタル署名を利用しましょう
説明
マクロウイルスからコンピュータを保護したい場合、マクロのセキュリティレベルを設定したり、デジタル署名を利用することによって防止することができます。
ウイルス対策ソフトウェアを利用してウイルスの侵入を防ぐだけではなく、覚えのないファイルや信頼できない入手経路のファイルは、不審なマクロを実行しないように対策することが必要です。
INDEX
- Microsoft Office Excel 2003
- インターネットとセキュリティ
- セキュリティ
- Excelでセキュリティ対策をするには
- セキュリティレベルを設定するには
- マクロウイルスって何?
- 「マクロが使用できません」と表示される
- デジタル署名って何?
- マクロが含まれているブックファイルを開いたときにマクロに関する警告が表示されない
- マクロを含まないブックファイルに対して警告が表示されるのはなぜ?
- マクロが含まれたテンプレートを開いたり、アドインを読み込む際にマクロに関する警告を表示させたい
- マクロを無効にできない
- 作成者の証明書をファイルにつけたい
- “作成元が認証されていない”と表示される
- 信頼できない発行元をリストのエントリから削除したい
- ファイルにつけたデジタル署名を削除したい
- 望ましいパスワードって何?
- パスワードがわからなくてファイルを開けない
- ファイルにパスワードを設定したい
- 読み取りパスワードが解除できない
- ファイルを開くたびに、ウイルススキャンプログラムからウイルスを削除したというメッセージが表示される
- ネットワーク上のマクロを含むExcelのファイルを保存することができない
- 個人情報を削除したい
- セキュリティ
- インターネットとセキュリティ
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