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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

予定表に天気予報を表示するには

Outlookのオプションの適用と操作
最終更新日時:2013/03/03 17:27:52
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Outlook 2013から予定表に天気予報を表示することができるようになりました。Outlookのオプションの[予定表]タブを開き、[天気]オプションの[予定表に天気予報を表示する]にチェックを入れて、華氏または摂氏を選択します。そのあと、場所を追加したり削除したりすることが可能です。

予定表に天気予報を表示する

  1. [ファイル]タブをクリックします。
  2. [オプション]をクリックします。
  3. [Outlookのオプション]ダイアログボックスの[予定表]タブを選択します。
  4. [天気]オプションの[予定表に天気予報を表示する]にチェックを入れて、華氏または摂氏を選択し[OK]ボタンをクリックします。
  5. 天気予報が表示されました。

他の場所の天気予報を表示する

  1. 天気予報の場所の▼をクリックして、[場所の追加]を選択します。
  2. 地域名を入力します。
  3. 一覧から選択します。
  4. 他の場所の天気予報が表示されました。

一覧から天気予報の場所を切り替える

  1. 天気予報の場所の▼をクリックして、一覧から切り替えたい場所を選択します。
  2. 天気予報の場所が切り替わりました。

天気予報一覧から不要な場所を削除する

天気予報の場所の一覧を表示し、右側の×をクリックするとその場所が削除されます。

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