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キャッシュサーバ・プロキシサーバって何?

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学校のパソコン教室や会社でのパソコンからインターネットを接続する際に、プロキシサーバ、もしくはキャッシュサーバと呼ばれる装置を使っているケースが多いです。

どちらとも結局同じものです。呼び名が違うだけだと私は解釈しています(微妙に違うかもしれませんが、役割的には同じものかと…)。

では、キャッシュサーバ、プロキシサーバとは一体何でしょうか?

複数のパソコンを同時にインターネットを利用する際、もし集中すると大変なことになります。
どう大変か、ということですが、インターネットのデータのやり取りに使う道幅は限られているので、みんな一斉に使うとすべて一本の道を共有して使うことになります。

光ケーブルでのインターネット環境はさほど負担はかかりません。

しかし、専用線やISDN回線、ケーブルインターネットのケーブルを使ってのインターネット接続の場合、専門用語で「ベストエフォート型」となっております。

日本語では「最善を尽くす形でみんなにインターネットサービスを提供しまっせ」ということになります。

ベストエフォート型というのは、もし利用者が殺到する状態は、言ってみれば、限られた一本の道にどっと車が押し寄せて先に進もうとしているということになります。

限られた道でたくさんの車が通る、すなわち、交通渋滞と同じ現象がインターネット環境にも起こってくるのです。

そこで、なんとか交通渋滞を緩和させようと対策をとるのにプロキシサーバが登場するのです。

Internet Explorerでは「Temporary Internet Files」というフォルダが使われていますよね?
これは、一度見たホームページデータをためておく場所です。

しかし、Temporery Internet Files というフォルダは、そのパソコン専用のキャッシュです。

キャッシュサーバ、もしくはプロキシサーバというのは、ネットワーク上においてのキャッシュを一時的にためておくところ、
すなわち、誰かが見たホームページのデータをそこにためておくという場所となります。
もし、他の誰かが同じページを見ようとしたとき、わざわざインターネットの相手のホストサーバにデータを読みに行く必要がなく、すぐ近くのキャッシュから参照するかたちとなりますので、表示がはやくなります。

交通渋滞のイライラから解消するために、身近に「ここにそのデータがあるよん」と手渡ししてくれる働きをしてくれるのです。

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