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ISDNとADSLの違いって何?

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ISDNとADSL、どちらも電話回線に関連します。インターネットをしながら電話もできます。

ISDNは電話をしながらFAXの送受信を行うこともできますが、ADSL回線ではそれを行うことが出来ません。

以下、ASCII24のサイトより引用です。

ISDN (Integrated Services Digital Network)
統合デジタル通信網と訳される。デジタル回線による電話サービスで、高速で安定したデータ転送が可能。NTTが提供するサービスとしては64Kbpsの回線を使用する一般向けのINSネット64と光ファイバーケーブルを使って1.5Mbpsのデータ転送が可能なINSネット1500がある。回線と通信機器の接続にはDSUやTAといった専用装置が必要。
ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)
非対称デジタル加入者線。既存の電話回線を利用するが、音声電話に使用しない高い周波数を利用することで、高速のデータ通信を可能にする技術。アメリカでは1997年よりサービスが開始されている。日本では1999年末からNTTが接続実験サービスを開始している。

ISDNはデジタル回線に対し、ADSLは非対称(=ユーザーから見て発信の「上り」と受信の「下り」の速度の違いが生まれる)デジタル回線です。

ISDNは一つの電話番号に2回線まで持っています。しかし、ISDNはあくまでもダイアルアップでインターネットに接続します。
アクセスポイントに電話して、そこからインターネットにつなげるといったシステムになっています。アクセスポイントに接続するにはIDとパスワードが聞かれます。
つまり、ISDNでは基本使用料とは別に通信費(電話代)がかかってしまうのです。

一方、ADSLは一つの電話番号では一つの回線しか持っていません。音声通話では使われていない高い周波数を使って、ダブらないように棲み分けしているだけです。
ダイアルアップではないため、つなぎっぱなしでも電話代を気にすることはありませんし、ISDNよりADSLの方が高速です。
アクセスポイントに接続することはありませんので、接続するたびにIDとパスワードを聞かれることはありません。

ISDNは1回線あたり64Kbpsのスピードです。2回線を使用すれば128Kbpsになりますが、
ADSLは現在、40Mや45Mのサービスも開始されています。

ちなみに、1Mは1000Kbpsです。
40Mbpsとは・・・40000Kbpsということになりますよね?
それに対し、ISDNは64Kbpsまたは128Kbpsにすぎません。

標準であるADSLプラン、12Mbpsと比べてみると・・・

12000÷64=187.5倍、ということになります。
つまり、比べ物にならないくらいにスピードの差が出てくるのです。
しかし、あくまでも最大値です(^^;

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