無視した単語と文章校正をリセットするには
スペルチェックと文章校正
最終更新日時:2016/12/16 12:34:46
Outlook 2016 for Macのメッセージアイテムでのスペルチェックと文章校正を実行した後にチェックされた単語、無視した単語や文章校正の結果は登録され、以後チェック対象外となります。この履歴をリセットするには、[編集]メニューの[スペルチェックと文章校正]をポイントして[無視した単語と文章校正をリセット]を選択します。
無視した単語と文章校正をリセット
- [編集]メニューの[スペルチェックと文章校正]をポイントして[無視した単語と文章校正をリセット]を選択します。
- 以下のメッセージが表示されたら[はい]ボタンをクリックします。
※執筆環境:Microsoft Outlook for Mac バージョン 15.29
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