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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

グリッド線を利用するには

図形の配置と整列
公開日時:2016/03/17 22:42:51
最終更新日時:2023/04/03 17:11:10
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Word 2016でオブジェクトをきれいに揃えて配置できるよう、ドキュメントの背面にグリッド線を表示するには、[表示]タブを開き、[グリッド線]にチェックを付けると簡単です。グリッド線を使うと、その他のオブジェクトにオブジェクトを揃えたり、ページ上の特定の位置にオブジェクトを揃えることが簡単になります。

グリッド線の表示

[表示]タブを開き、[グリッド線]にチェックを付けるか、[描画ツール]の[書式]タブを開き、[配置]一覧から[グリッド線の表示]をクリックします。

オブジェクトをきれいに揃えて配置できるよう、ドキュメントの背面にグリッド線を表示します。グリッド線を使うと、その他のオブジェクトにオブジェクトを揃えたり、ページ上の特定の位置にオブジェクトを揃えることが簡単になります。

グリッド線の設定

  1. 任意のオブジェクトを選択して[描画ツール]の[書式]タブを開きます。
  2. [配置]グループの[配置]一覧から[グリッドの設定]を選択します。
  3. [グリッドとガイド]ダイアログボックスでは、文字グリッド線や行グリッド線の間隔を設定できます。[文字グリッド線を表示する間隔]にチェックを付けると、方眼紙のようになります。
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