Expression Web 3
Information
Expression Web 4を利用しましょう!
最新バージョンはExpression Web 4です。Expression Web 4バージョンの方がコンテンツが充実しています。こちらのバージョンは野放しですみません orz
Expression Web 3のパッケージ版をインストールしているPCに、Expression Web 4 試用版をダウンロードしてインストールすることで、自動的にその試用版が製品版になります。
もちろん、付属のExpression Design 4とExpression Encoder 4の製品版もGETできます。
やっぱりExpression Web 3を使いたい
Expression Web 3試用版はマイクロソフトダウンロードセンターから入手できます。
なお、Expression Web 3 Service Pack 2が提供されているので、あわせて適用しましょう。
Pick up!
Contents
01. Expression Web 3の概要とカスタマイズ
Expression Web 3の特長をはじめ、起動方法や画面構成、および、カスタマイズ方法について解説します。
02. サイトの作成
実際にWebサイトを作成する前に「何のWebサイトなのか」がすぐにわかるように構築していく必要があります。そのためにはまず閲覧者を想定し、Webサイトの目的を明らかにしましょう。
03. デザインの決定
Expression Webで用意されている組み込みCSSレイアウトテンプレートを利用して、オリジナルのダイナミックWebサイトテンプレートを作成していきましょう。
04. Webページの作成
ダイナミックWebテンプレートでWebサイトのレイアウトが決まれば、今度はそれを利用してWebページを作成します。ここでは、Webページでのテキスト入力や保存など、基本的な操作方法を説明します。
05. テーブルの作成
項目別の情報はテーブル(表)にまとめて整理すると見栄えがよくなります。ここでは、テーブルの作成方法について説明します。
06. 画像の挿入と編集
画像の挿入と配置方法、画像ツールバーを活用した画像の加工方法をはじめ、フォトギャラリーページ作成に便利なオートサムネイル機能などについて説明します。
07. ハイパーリンクの作成
それぞれのWebページが完成したら、それぞれをつなぐためにリンクを作成していきます。Webページや外部Webサイトへのリンク、および、電子メールへのリンク方法などについて説明します。
08. ブラウザでプレビュー
Webサイトが完成したら、実際に公開する前に正常に閲覧ができるかブラウザでプレビューをしていきましょう。Expression Web 3からSuperPreviewの使用方法もあわせて説明します。
09. Webサイトのパブリッシュ
Expression Web 3から複数のFTPアカウントの管理ができるようになりました。ここでは、完成したWebサイトをFTPサーバーにパブリッシュする方法をはじめ、サイト間の転送方法について説明します。
10. フォームページの作成
お問い合わせフォームページを作成する方法について説明します。
11. Webサイトの管理
Expression Webでは、Webサイト内での切断されたリンクなど、問題のあるページを検証できます。ここでは、Expression Webのレポート機能やハイパーリンクビューについて説明します。
12. Web標準に準拠したサイトの作成
既存のWebサイトをWeb標準に準拠したものにコーディングしたい場合の活用方法について説明します。
13. リファレンス
Expression Web 3では、ほかにもさまざまな機能が用意されています。ここでは、ビヘイビアやXMLデータの利用、Silverlightやビデオなどのメディアの挿入方法などについて説明します。
PHPの利用
Expression Web 3では、PHPファイルの編集とブラウザでプレビューが行えます。PHPのインストール方法から、ブラウザでプレビューなどについて説明します。
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