アニメーションの種類
アニメーションの適用
公開日時:2016/07/12 11:26:20
PowerPointで用意されているアニメーションは「開始」「強調」「終了」「アニメーションの軌跡」の4つのグループに分類されています。PowerPoint 2016で利用できるアニメーションはPowerPoint 2013と変わりません。ここでは、それぞれのアニメーションについて紹介します。
はじめに
「開始」「強調」「終了」「アニメーションの軌跡」の4つのグループに分類されています。
効果の種類 | スライド表示時 | あるタイミングで | どんなときに利用? |
---|---|---|---|
開始 | 非表示 | 表示 | 最初は隠したいけど、後で登場させたいとき |
強調 | 表示 | 強調 | 説明の途中でアピールしたいとき |
終了 | 表示 | 非表示 | あるタイミングで退場させたいとき |
アニメーションの軌跡 | 表示 | 移動 | 思い通りに動かしたいとき |
アニメーションの種類
開始
[アニメーション]ボックスに表示されるのは以下の13種類です。
すべての「開始効果」アニメーションは以下の通りです。
ベーシック
- アピール
- くさび形
- サークル
- ストリップ
- スプリット
- スライドイン
- チェッカーボード
- ディゾルブイン
- ピークイン
- ひし形
- ブラインド
- プラス
- ホイール
- ボックス
- ランダムストライプ
- ワイプ
あざやか
- エクスパンド
- ターン
- ズーム
- フェード
控えめ
- グローとターン
- コンプレス
- ストレッチ
- スピナー
- フローアップ
- フローダウン
- ベーシック ズーム
- ライズ アップ
- リボルブ
はなやか
- カーブ(上)
- クレジット タイトル
- スパイラルイン
- ドロップ
- バウンド
- ピンウィール
- ブーメラン
- フリップ
- フロート
- ベーシックターン
- ホイップ
強調
[アニメーション]ボックスに表示されるのは以下の19種類です。
すべての「強調効果」アニメーションは以下の通りです。
ベーシック
- スピン
- フォントの色
- 拡大/収縮
- 線の色
- 塗りつぶしの色
- 透過性
あざやか
- オブジェクト カラー
- カラー コントラスト
- パルス
- ブラシの色
- ボールドフラッシュ
- 暗く
- 下線
- 薄く
- 補色
- 補色2
- 明るく
控えめ
- カラー パルス
- カラーで拡大
- シーソー
- シマー
はなやか
- ウェーブ
- ブリンク
- 太字表示
終了
[アニメーション]ボックスに表示されるのは以下の13種類です。
「終了効果」すべてのアニメーションは以下の通りです。
ベーシック
- くさび形
- クリア
- サークル
- ストリップ
- スプリット
- スライドアウト
- チェッカーボード
- ディゾルブアウト
- ピークアウト
- ひし形
- ブラインド
- プラス
- ホイール
- ボックス
- ランダムストライプ
- ワイプ
あざやか
- コントラクト
- ズーム
- ターン
- フェード
控えめ
- ゴム
- コラプス
- シンク
- スピナー
- フロートアウト
- フロートダウン
- ベーシック ズーム
- リボルブ
- 縮小および回転
はなやか
- カーブ(下)
- クレジット タイトル
- スパイラルアウト
- ドロップ
- バウンド
- ピンウィール
- ブーメラン
- フリップ
- フロート
- ベーシックターン
- ホイップ
アニメーションの軌跡
[アニメーション]ボックスに表示されるのは以下の6種類です。
すべての「アニメーション軌跡」は以下の通りです。
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