名前を付けて保存するには
文書を保存する、共有する
最終更新日時:2025/01/17 14:12:52
PC内など、クラウド以外に保存されている元の文書ファイルを保持するには、別名で保存すると確実です。[ファイル]タブの[名前を付けて保存]を選択し、保存先を指定して、ファイル名を指定します。
現在のフォルダーに名前を付けて保存
- あらかじめ、サンプルファイルを自分のPC上の[ダウンロード]フォルダーに保存しておき、そのファイルを開きます。保護ビューで表示されたら[編集を有効にする]ボタンをクリックして解除してください。
- [ファイル]タブを開きます。
- [名前を付けて保存]を選択します。
- 右側のファイル名ボックスにファイル名を入力して[保存]ボタンをクリックします。
- 別名でファイルが保存されました。
ほかの場所に保存する
ほかの場所に保存するには、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示します。
以下のいずれかの方法で行えます。
- [ファイル]タブの[名前を付けて保存]から[参照]をクリック
- 右側の(1つ上のレベルに移動)の右側のをクリック
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