XMLデータの挿入
XMLデータの利用
最終更新日:2007/05/29 01:38:03
概要
WebページにXMLデータを挿入する方法を紹介します。
データソースを表示するには
- XMLデータファイルをExpression WebのWebサイト内にインポートします。
- [データビュー]→[データビューの挿入]をクリックします。
もしくは、[データソースライブラリ]作業ウィンドウを表示するために、[作業ウィンドウ]→[データソースライブラリ]をクリックします。 - [データソースライブラリ]作業ウィンドウが表示され、作業中のサイト内のXMLファイルが抽出されました。「XMLファイルの追加」をクリックすると、XMLファイルをサイト内に追加することもできます。
- データソースライブラリのXMLファイルをクリックし、[データの表示]をクリックします。
- データソースの詳細ウィンドウが表示され、フィールドがツリー状に表示されました。
フィールドを挿入するには
- Webページに挿入したいフィールドを選択し、[選択したフィールドの挿入]をクリックします。
※Ctrlキーを押しながらクリックすると、連続しないフィールドを自由に選択することができます。 - 一覧から「単一アイテムビュー」を選択してみます。
- 単一アイテムビューでフィールドが挿入されました。
INDEX
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