OpenDocument として保存するには
プレゼンテーションを保存する
最終更新日時:2014/06/26 11:45:44
OpenDocumentプレゼンテーションとは、OpenOffice.org の Impress や Google Docs などのプレゼンテーションソフトに対応したものになります。Microsoft Officeでは高価なため、フリーのOpenOffice.org等が多くの企業や自治体などに導入されています。
PowerPoint 2010で[ファイル]タブを開き、[保存と送信]を選択して、[ファイルの種類]一覧から[ファイルの種類の変更]を選択し、[プレゼンテーションファイルの種類]一覧から[OpenDocumentプレゼンテーション (*.odp)]を指定します。
OpenDocumentプレゼンテーション形式で保存
- [ファイル]タブを開き、[保存と送信]を選択します。
- [ファイルの種類]一覧から[ファイルの種類の変更]を選択します。
- [プレゼンテーションファイルの種類]一覧から[OpenDocumentプレゼンテーション (*.odp)]を選択して[名前を付けて保存]をクリックします。
- [名前を付けて保存]ダイアログボックスにて、保存場所とファイル名を指定して[保存]ボタンをクリックします。
- 互換性の問題のメッセージが表示されたら[はい]ボタンをクリックします。
- OpenDocumentテキスト形式で保存されました。
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