レコードをフィルターするには
テーブル内のレコードを管理する
最終更新日時:2023/02/05 19:26:40
検索対象となるデータを選択し、[ホーム]タブの[並べ替えとフィルター]グループの[選択]をクリックすると、「~に等しい」「~を含む」「~を含まない」というフィルターオプションが表示されるので、それぞれ目的のコマンドを指定します。フィルターを解除するには、[フィルターの実行]ボタンをオフにするとOKです。
選択フィルターを使用する
- 検索対象となるデータを選択し、[ホーム]タブの[並べ替えとフィルター]グループの[選択]をクリックします。
- 一覧から目的のフィルターオプションを指定します。
- データが抽出されました。
フィルターを解除する
[フィルターの実行]ボタンをオフにすると元に戻ります。
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