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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

LOOKUP関数を使用してデータを検索するには

関数を使用してデータを検索する
最終更新日時:2022/04/05 20:45:15
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ベクトル (1行または 1列で構成されるセル範囲) または配列を検索し、対応する値を返すには、LOOKUP関数を利用します。ただし、ベクトル形式では、検査範囲と対応範囲のセルの数を同じにする必要があります。

はじめに

LOOKUP関数では2種類のタイプがあります。ベクトル形式で検査するか、それとも配列方式で検査するか、です。

  • ベクトル形式

    LOOKUP(検査値,検査範囲,対応範囲)
    1行または1列からなる配列を検査範囲として検査値を検査して、検査値が見つかると、配列の次の行または列の同じ位置にあるセルに含まれている値を返します。

    検査範囲と対応範囲が離れていても構いませんし、データの方向が違っていても構いませんが、検査範囲と対応範囲のセルの数を同じにする必要があります。

  • 配列形式

    LOOKUP(検査値,配列)
    配列の先頭行、または先頭列から検査値を検査され、検査値が見つかると、配列の下方向または右方向の最終セルに含まれる値を返します。

ここでは、ベクトル形式でそれぞれの生徒の評価ごとにコメントを表示する方法について説明します。

操作方法

  1. L2セルにカーソルを移動させて、[数式]タブの[検索/行列]をクリックして、一覧から[LOOKUP]を選択します。
    1行または1列のみのセル範囲、または配列に含まれる値を返します。この関数は旧バージョンとの互換性を維持するためのものです。
  2. [引数の選択]ダイアログが表示されたら、ベクトル形式を選ぶので、引数のなかから「検索値,検索範囲,対応範囲」を選択して[OK]ボタンをクリックします。
  3. 生徒の評価から検索しますので、伊藤武くんの評価として[検索値]には、K2セルを選択します。
  4. [検索範囲]は評価とコメントの表の中から該当する評価を検索しますので、N2:N5 を範囲選択して、絶対参照するためにF4キーを1回押します。
  5. [対応範囲]は評価とコメントの表の中から該当するコメントを検索しますので、P2:P5 を範囲選択して絶対参照するためにF4キーを1回押します。
  6. 最後に[OK]ボタンを押します。
  7. 最後に、他の生徒にも評価コメントをつけるため、数式コピーしておいてください。

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