Word 2016の画面構成
Word 2016の基本
公開日時:2016/02/17 18:00:28
最終更新日時:2025/01/17 14:05:30
最終更新日時:2025/01/17 14:05:30
既定ではWord 2016起動するとスタート画面が表示されます。「白紙の文書」を選択して、Word 2016の画面構成を確認してみましょう。
スタート画面から白紙の文書を開く
- スタート画面から[白紙の文書]をクリックします。
- 白紙の文書が開きました。
画面構成(リボンとタブを表示した状態)
- リボンタブ
関連したコマンドをグループ分けしています。リボンタブをクリックすると、それぞれのリボンコマンドが表示されます。 - クイックアクセスツールバー
頻繁に使うコマンド[保存][元に戻す][やり直し][タッチ/マウスモードの切り替え]の4つが配置されています。 - 操作アシスト
ここに入力して簡単な操作で機能を表示するだけで、Wordのヘルプを参照できます。 - リボンの表示オプション
リボンを展開したり折りたたんだりできます。 - リボン
操作を実行するためのコマンド(ボタンやドロップダウンリスト)が、機能ごとにタブに配置されています。 - ステータスバー
現在編集中の場所を示します。 - 表示切替
[閲覧モード][印刷レイアウト][Webレイアウト]の3つのパターンに文書表示の切り替えが行えます。 - ズーム
スライダーのつまみを右側に移動すると拡大表示、左側に移動すると縮小表示されます。 - カーソル
入力を開始したときに文書内で文字を表示する場所を表します。 - [共有]ボタン
ユーザーの招待、リンクのコピー、または添付ファイルの送信を行いたい場合に使います。
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