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Excel for iPadとは

Section 1 Excel for iPadの導入
最終更新日時:2018/10/20 17:23:56
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Excel for iOS では、iPhone や iPad の両方に対応していて、数式の作成やブックの作成等、Excel の基本的な機能は無料で利用できます。対象の Office 365 サブスクリプションがあれば、Excel のすべての機能が使えます。 ただし、iPad Proの場合は Office 365 サブスクリプションが必修となります(ない場合はスプレッドシートの作成や編集が一切できません)。

スプレッドシートを美しく表示

WindowsのExcelで作成したスプレッドシートはiPadで内容や書式設定が維持されます。OneDrive上のブックをExcel 2016と Excel for iPadで開いた画面のスクリーンショットを以下に示します。

Excel 2016
Excel for iPad

ファイルの保存と共有

前回作業していた箇所が記憶されるので、使っていたデバイスに関係なく、前回作業していた箇所から作業を再開でき、Excelスプレッドシートを AirPrint プリンターでプリントできます。

デスクトップ版のExcelでは、変更を加えた後にその変更を反映するために上書き保存しなければいけませんが、iPad上のExcelアプリでは既定で自動保存されます。必要に応じて別名で保存することも可能です。

なお、メールの添付ファイルを表示するのはもちろん、OneDrive、OneDrive for Business、Dropbox 等から Excelスプレッドシートにアクセスしたりできます。接続できるクラウドサービスは今後順次増えていくでしょう。

使い慣れた Microsoft Office の環境

PC や Mac でお使いの Excel と変わらない操作性が実現されており、すぐに使いこなすことができます。使い慣れたナビゲーションとメニュー オプションはタッチ操作できるようになっています。ソフトキーボードだけでデータ入力や数式の作成が可能です。

[Abc]で文字入力が可能となり
123 に切り替えることでテンキーや算術演算子を簡単に挿入できる

Excel for iOSのプレミアム機能

Office 365 サブスクリプションを契約すると、以下のプレミアム機能を利用できます。

  • ピボット テーブルのスタイルおよびレイアウトをカスタマイズする
  • 作成した色を図形に追加する
  • ワードアートを挿入および編集する
  • 影や反射のスタイルを画像に追加する
  • グラフ要素を追加および編集する

デスクトップ版Excelとの違い

表示はOKだけど追加はできない機能は、条件付き書式、データ入力規則、そして外部データ機能の3つです。iPad上では既存のピボットテーブルを操作することは可能ですが、ピボットテーブルそのものを新規作成することはできません。ちなみに、Excel 2013で追加されたスライサーやタイムライン、ピボットグラフも基本的にWindows版のみ対応しています。詳しくは、公式ヘルプ『さまざまなプラットフォームでの Excel の機能の比較 - Office のサポート』を参照してください。

※執筆環境:Excel for iPad バージョン 2.2.1

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