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外部データを取り込むには

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最終更新日時:2021/03/03 11:05:39
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Webクエリ、テキストファイル、SQL Server ODBCなどのデータベースからデータをExcelに取り込むことができます。[データ]メニューの[外部データの取り込み]から、もしくは[データ]タブの[外部データの取り込み]グループから、目的の外部データ形式を選択して、対象となるデータファイルを選択します。

はじめに

HTML、テキストファイルなど、他のアプリケーションで作成したファイルをExcelに取り込むことができます。外部データを取り込むことによって、データを再入力することなく活用できるので効率的です。

[外部データの取り込み]グループのそれぞれのコマンドは以下の3つあります。

HTMLから
HTMLファイルからデータを取り込みます。ただし、Excelで作成されたWebページは利用できません。
テキストファイルから
テキストファイルのデータを取り込みます。
新しいデータベースクエリ
SQL Server ODBC、その他データベースからデータを取り込みます。ただし、ODBCドライバーマネージャーがインストールされていない場合は、以下の通知メッセージが表示されます。
ODBC ドライバー マネージャーがインストールされていないため、この処理を完了できません。ODBC ドライバー マネージャーをインストールするには、セットアッププログラムを実行し、アクセスするデータベースの種類に対応する データベース ドライバーをインストールしてください。

一方、[データ]メニューの[外部データの取り込み]一覧では、以下のコマンドが用意されています。

Webクエリの実行
Webクエリのアドレス情報が含まれた 拡張子 .iqy ファイルから、そのWebクエリの情報を取り込みます。
Windows版はその場でURLを指定しますが、Mac版の場合はあらかじめ、そのURL情報が含まれる .iqy ファイルが必要となります。
※Microsoft Excel Webクエリファイル(拡張子.iqy)は標準テキスト形式(.txt)の拡張子を.iqyに変更されたものになります。
データベースから
SQL Server ODBC、その他データベースからデータを取り込みます。
テキストファイルのインポート
テキストファイルのデータを取り込みます。

なお、HTMLから取り込む場合は、『HTMLファイルからデータをインポートするには』、テキストファイルからの取り込みは、『テキストファイルからデータをインポートするには』と同じ結果になります。

ここでは、Webクエリ機能を使用してデータを取り込む方法について説明します。

Webクエリの実行

  1. 取り込みたいセル範囲の最初のセルを選択します。
  2. [データ]メニューの[外部データの取り込み]をポイントし、[Webクエリの実行]を選択します。
  3. 既定では[Queries]フォルダーが開きます。サンプルファイルが2つあるので、試しにいずれか選択して[データ取り出し]ボタンをクリックします。
  4. 取り込み先のセルを選択して[OK]ボタンをクリックします。
  5. Webクエリが実行されました。
    ↓

外部データを更新するには

  1. ここでは、Yahoo! ファイナンスの株価のURL(https://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=3&tm=d&mk=1)が入ったWebクエリファイルを取り込みます。
  2. [データ]タブの[接続]グループの[すべて更新]、または[データ]メニューの[更新]を選択します。

外部データの接続を削除するには

  1. [データ]タブの[接続]グループの[接続]をクリックします。
  2. 削除したい外部データ範囲を選択して[削除]ボタンをクリックします。
  3. 以下のメッセージが表示されたら[はい]ボタンをクリックします。
  4. 外部データの接続が削除されました。

外部データ範囲のプロパティを設定するには

  1. [データ]メニューの[外部データの取り込み]をポイントして[データ範囲プロパティ]を選択するか、[データ]タブの[接続]グループの[プロパティ]をクリックします。
  2. 外部データ範囲のプロパティが表示されたら、適宜設定を行います。

※執筆環境:Microsoft Excel for Mac バージョン 16.40

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