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Excel for iPadをはじめて起動するには

Section 1 Excel for iPadの導入
最終更新日時:2023/04/03 16:16:01
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Excel for iPadを初めて起動すると、セットアップ画面でお使いのMicrosoftアカウントまたはMicrosoft 365へのアクセスに使用する職場または学校アカウントでサインインを行い、ライセンス認証をします。ここでは、Microsoft 365 Personal サブスクリプション契約時に使用したMicrosoftアカウントを使用してサインインする方法について説明します。

Excel for iPadをはじめて起動する

  1. ホーム画面から Excel をタップします。
  2. しばらくは以下の画面になります。

サインインしてライセンス認証を行う

  1. サインインの画面が表示されたら[既存の Microsoft 365 ユーザーの場合はサインインしてください]をタップします。
    MicrosoftアカウントまたはMicrosoft 365へのアクセスに使用する職場または学校アカウントでサインインします
  2. 電子メールを入力して[次へ]ボタンをタップします。
    Excel へのサインインに使用するメールアドレスまたは電話番号を入力してください (Office またはその他の Microsoft サービスで使用しているアカウントをすでにお持ちの場合は、ここに入力してください)。
  3. サインイン画面が表示されたら[パスワード]ボックスにパスワードを入力して[サインイン]ボタンをタップします。
    パスワードの入力
  4. サインインすると、ライセンス認証が開始されます。
    ライセンス認証中...
  5. 通知を受け取るか否かの設定を確認します。ここでは[通知を有効にする]をタップします。
    通知をオンにして、新しいアクセシビリティ、アカウントの更新プログラム、その他の重要なイベントを即座に表示します。
  6. 許可を求める画面が表示されたら[許可]をタップします。
    通知方法は、テキスト、サウンド、アイコンバッジが利用できる可能性があります。通知方法は"設定"で設定できます。
  7. 準備が完了しました画面が表示されたら[ドキュメントを作成または編集する]をタップします。
    これで、Microsoft 365 サブスクリプションのすべての機能を使えるようになりました。

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