「保存」と「発行」の違いとは
Webページ作成の疑問
対話機能を追加して利用できるようにするには、発行する必要があります。
説明
Webページとして保存する場合、ブックファイルをHTML形式に変換し、静的ファイルとなります。
なお、対話機能を追加して利用できるようにするには、発行する必要があります。
発行 | 保存 | |
---|---|---|
Webページとして 発行・保存時 | 新しいWebページを発行する。 発行直後は普通のExcelのブックとして編集ができる。 | 作業中のファイルの形式をWebページに変更して保存される。 保存直後はつまりHTMLファイル形式になったファイルをExcelで編集ができる状態。 |
上書き保存・ 更新時 | 作業中のブックに変更が保存される | Webページに変更が保存されるので、 元のブックは変更されない |
INDEX
- Microsoft Office Excel 2003
- インターネットとセキュリティ
- Webページ作成の疑問
- ExcelファイルをWebページとして保存したい
- 選択したシートのみをWebページとして保存したい
- ブラウザのタイトルバーに表示する文字を指定したい
- Webページとして保存時に自動的にフォルダを作りたくない
- 保存されたフォルダ名に「.files」をつけたくない
- 単一ファイルWebページって何?
- 単一ファイルWebページとして保存したい
- 発行元を更新時に自動的に再発行するように設定したい
- Webページのフォントサイズやスタイルを設定したい
- Webページとして保存したファイルをExcelで編集したい
- 画像ファイルをPNG形式として保存したい
- 「保存」と「発行」の違いとは
- 発行後にどのように表示されるかを確認したい
- Netscape Navigatorとの互換性のあるWebページを作りたい
- 対話式のWebページを作成したい
- ピボットテーブル対話機能付きで発行したい
- 対話機能付きのWebページをExcelで編集できない
- Webページ作成の疑問
- インターネットとセキュリティ
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