名前を付けて保存するには
プレゼンテーションとオブジェクトの保存
最終更新日時:2023/04/03 16:34:01
元のプレゼンテーションファイルを保持するには、別名で保存すると確実です。[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]を選択し、ファイル名と場所を指定します。未保存の場合は最後に開いた場所が既定で開きます。
一方、OneDrive等、クラウドにあるファイルを別名で保存するには[ファイル]メニューの[コピーの保存]を選択します。
OneDrive上のファイルを自分のMacに保存
- OneDrive上のファイルを開いておきます。
- [ファイル]メニューの[コピーの保存]をクリックします。
- [自分のMac]ボタンをクリックします。
- ファイル名と場所を指定して、[保存]ボタンをクリックします。
- 自分のMacに保存されました。
[書類]フォルダー内のプレゼンテーションファイルを別名で保存
- [ファイル]メニューの[名前を付けて保存]を選択します。
- ファイル名と場所を指定して、[保存]ボタンをクリックします。
- 別名でファイルが保存されました。
場所を展開するには
既定では、場所が折りたたまれた状態になります。別の場所に素早くアクセスするために場所を展開するには、場所のプルダウンの右側のボタンをクリックします。
※執筆環境:Microsoft PowerPoint for Mac バージョン 16.35
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