マクロ有効形式で保存するには
プレゼンテーションとオブジェクトの保存
最終更新日時:2024/10/24 21:03:23
マクロが含まれたプレゼンテーションを保存するには、[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]を選択し、[ファイル形式]一覧から[PowerPoint マクロ有効プレゼンテーション (.pptm)]を選択して、ファイル名と保存先を指定します。マクロ有効形式は他にPowerPoint マクロ有効テンプレート(.potm)やPowerPoint マクロ有効スライドショー(.ppsm)形式でも保存できます。
PowerPoint マクロ有効プレゼンテーション形式で保存
- 自分のMacに保存されたファイルの場合、[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]を選択します。
- [ファイル形式]一覧から[PowerPoint マクロ有効プレゼンテーション (.pptm)]を選択して、[保存]ボタンをクリックします。
- PowerPoint マクロ有効プレゼンテーション形式で保存されました。
備考
作業中のプレゼンテーションがマクロ有効形式のファイルの場合は、名前の変更や移動はサポートされていません。
※執筆環境:Microsoft PowerPoint for Mac バージョン 16.35
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