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勤務時間を求めるには

タイムシートの作成 (2)
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勤務時間は、開始時刻から終了時刻までの時間に、休憩時間を引いたものとなるので、四則計算だけでOKです。

はじめに

F列に勤務時間を求めてみましょう。

勤務時間を求めるには、以下の数式で成り立ちます。

=終了時刻-開始時刻-休憩時間
ABCDEFGHIJ
1月日曜日開始時刻終了時刻休憩時間勤務時間時間内時間外時間内支給額時間外支給額
23月1日9:0018:151:00     
33月2日9:0020:301:00     
43月3日9:0017:001:00     
53月4日        
63月5日        
73月6日        
83月7日        
93月8日        
103月9日        
113月10日        
123月11日        
133月12日        
143月13日        
153月14日        
163月15日        
17出勤日数 合計 
18時給 時間外 

すべての勤務時間に数式を入れると、データが入っていない場合は0になるので、ゼロを非表示する方法を選択するのがいいでしょう。

ゼロを非表示にする方法は、Excelのオプションでゼロ値を非表示にする方法、セルの書式設定でゼロ値を空白にする、IF関数でデータが入っていない場合は非表示にする方法の3通りあります。

ここでは、開始時刻または終了時刻にデータが入っていない場合は空白、それ以外は計算するように数式を作成してみましょう。

いずれかの条件を満たすにはOR関数を利用します。

数式は以下のようになります。

=IF(OR(開始時刻="",終了時刻=""),"",終了時刻-開始時刻-休憩時間)

操作方法

  1. 勤務時間のセルを選択します。
  2. [数式]タブの[関数ライブラリ]の中から[論理]をクリックし、[IF]を選択します。
  3. 名前ボックスの▼をクリックして[その他の関数]を選択します。
  4. [関数の挿入]ダイアログボックスの[関数の分類]のなかから[論理]を選択し、「OR」を選択して[OK]ボタンをクリックします。
  5. [論理式1]にはC2=""、[論理式2]にはD2=""を入力して、数式バーのIFのあたりをクリックします。
  6. [真の場合]ボックスには""を入力し、[偽の場合]にはD2-C2-E2を入力して[OK]ボタンをクリックします。
  7. 勤務時間がシリアル値で求められました。
    ※時間表示にする方法は、次の記事をご覧ください
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