図に視覚効果を適用するには
図やテキストボックスを書式設定する
最終更新日時:2023/04/03 17:12:29
影、反射、光彩、ぼかし、面取り、3-D回転などの視覚効果を図に適用するには、図を選択して［図の形式］タブを開き、［図のスタイル］グループの［図の効果］一覧から選択します。
影の効果の適用
- 図を選択し、［図の形式］タブを開きます。
- ［図のスタイル］グループの［図の効果］をクリックします。
- サブメニューより［影］をポイントして、影のパターンを選択します。
- 図に影の効果が適用されました。
図に光彩効果を適用する
- 図を選択し、［図の形式］タブを開きます。
- ［図のスタイル］グループの［図の効果］をクリックします。
- サブメニューより目的の種類と効果を選択します。ここでは［光彩］をポイントして、光彩の種類から選択します。
- 図に光彩効果が適用されました。
光彩スタイルをカスタマイズする
［図の効果］の［光彩］一覧から［光彩のオプション］を選択すると、［図の書式設定］作業ウィンドウの［効果］タブが表示されます。ここで、光彩の色、サイズ、透明度をカスタマイズできます。
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