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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

文字列を複数の段に設定するには

文書にセクションを作成する、設定する
最終更新日時:2021/06/08 13:56:07
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文書の一部を段組みにするには、段組みにしたい部分を範囲選択し、[レイアウト]タブの[ページ設定]にある[段組み]をクリックして、段数を指定します。 段組み部分が独立したセクションになります。

はじめに

文書全体に段組みに設定した場合は、ページ設定が1つの定義で済むのでセクションは生成されません。

一方、全体ではなく、段組みにしたい部分を選択して段組みを設定すると、その部分だけ独立したセクションになります。たとえば、セクションが区切られていないドキュメントの場合はステータスバーで「セクション:1」と表示されますが、文章の途中で段組みを設定した後、段組みの後にカーソルを移動すると「セクション:3」に変わってしまいます。つまり、段組み内は「セクション:2」とWord側で認識され、段組みセクションが終わったら3セクション目、ということになるわけです。

文章の途中で段組みを設定するとセクションが3つに分かれる
文章の途中で段組みを設定するとセクションが3つに分かれる

ただし、そのセクションがどこから始まり、どこで区切られているのか把握しないと、意図しない結果になってしまい、思い通りにドキュメントの作成ができなくなるので注意してください。

注意すべきことは、その後に段組みを解除してもセクションは残ったままであるということです。編集記号を表示してセクション区切りを削除することで、セクションが削除されます。

ステータスバーでセクション番号を表示するには

既定ではステータスバーにセクション番号が表示されません。現在のセクション番号を表示するには、ステータスバーを右クリックして、ショートカットメニューより[セクション]をクリックします。

現在の行番号も確認したい場合は、[行番号]にもチェックを付けておくとOKです。

文書の一部を段組みにするには

  1. 1ページ目の5行目から14行目までの段落全体を選択します。
  2. [レイアウト]タブを開き[段組み]ボタンをクリックします。
    文字列を複数の段に分割します。また、段組みの幅や間隔を選んだり、あらかじめ用意された書式の中から選ぶこともできます。
  3. 今回は2段組みにするので一覧から[2段]を選択します。
  4. 段組みが設定され、セクション番号が「2」になりました。

セクションを削除して1段に戻すには

  1. [ホーム]タブの[編集記号の表示/非表示]ボタンをクリックして、セクションの区切りの編集記号を表示しておきます。
    段落記号など、非表示の書式設定記号を表示します。特に、高度なレイアウト作業をするときに使うと便利です。
  2. 段組み内にカーソルを移動し、[レイアウト]タブの[段組み]をクリックして[1段]を選択します。
  3. [セクション区切り(現在の位置から新しいセクション)]の先頭にカーソルを移動してDeleteキーを押します。
  4. 段組みの最後のセクションの区切りの編集記号の前にカーソルを移動して、Deleteキーで消します。
    ↓

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