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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

位置を基準にした統合を使ってデータを集計するには

データ分析を行う
最終更新日時:2021/04/07 16:05:45
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異なるブックや異なるワークシートの情報をひとつにまとめることを「統合」と言います。統合には「位置を基準にした統合」「項目を基準にした統合」の2通りあります。ここでは、統合するワークシートの項目の数と並び順は同じだけれども、位置がシートごとに異なる場合、[統合の設定]ダイアログボックスの[統合の基準]には何もチェックがついていないことを確認して、統合元範囲を選択していきます。

はじめに

以下のように、1月、2月、3月の売上表の項目の数と並び順は同じだけれども、位置がすべて異なる場合、串刺し集計は行うことができません。この場合、位置を基準にした統合を行います。

位置を基準にした統合

  1. 統合先の最初のセルを選択して、[データ]タブの[データツール]グループの[統合]をクリックします。
    個別の範囲からのデータをまとめ、結果を1つの出力範囲に統合します。たとえば、地域の支店ごとに経費のシートがある場合、統合を行ってこれらの数値を全社的な経費のシートにロールアップすることができます。
  2. [統合の設定]ダイアログボックスの[集計の方法]は[合計]が選択されていることを確認します。
  3. [統合の基準]には何もチェックがついていないことを確認します。
  4. [1月]シートを開き、データ範囲を選択して[追加]ボタンをクリックします。
  5. 同様に2月、3月とデータ範囲をマウスで範囲選択します。
  6. 3月のデータ範囲まで追加できたら[OK]ボタンをクリックします。
  7. 位置を基準にした統合を使ってそれぞれ合計が求められました。

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