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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

ゴールシークを使って計算結果を求めるには

データ分析を行う
最終更新日時:2021/04/07 19:57:32
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ゴールシークとは、数式の計算結果(目標値)を指定して、その計算結果を得るための数値を逆算するWhat-If分析の一種です。ただし、変化させることができるセルは一つです。[データ]タブの[データツール]グループの[What-If分析]一覧から[ゴールシーク]を選択します。複数のセルを変化させたい場合はソルバーを使います。

はじめに

たとえば、想定する販売価格が決まっている場合、その金額を満たすために逆算したい場合、ゴールシークを利用するとよいでしょう。その結果を得るために任意のセルを変化させて繰り返し計算し、最適な数値を導き出すことができます。とりわけ、逆算用の数式を作成する必要がないのがゴールシークのメリットです。

ただし、変化させることができるセルは一つです。複数のセルを変化させたい場合はソルバーを使います。

操作方法

ここでは、BMIを22にするために、体重はどれぐらいまで落とせばいいのか逆算してみましょう。

  1. 目標値を設定したいセル(ここではBMIの値が入ったセル)を選択し、[データ]タブの[データツール]グループの[What-If分析]をクリックして、[ゴールシーク]を選択します。
    必要な値に対し、適切な入力を探します。
  2. [数式入力セル]が反転表示されていることを確認します。
  3. [目標値]には「22」と入力します。
  4. [変化させるセル]には体重の値が入ったセルを選択して[OK]ボタンをクリックします。
  5. メッセージを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

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