差し込み印刷ウィザードでラベルに差し込む既存リストを選択するには
差し込み印刷を行う
最終更新日時:2024/10/23 21:31:44
差し込み印刷ウィザードの手順3として、[差し込み印刷]作業ウィンドウの[宛先の選択]一覧より[既存のリストを使用]を選択し、[参照]をクリックして、住所録ファイルを選択します。ここではエクセルの住所録ファイルを既存のリストとして選択します。
宛先の選択
- [差し込み印刷]作業ウィンドウ 手順3/6、[宛先の選択]一覧から[既存のリストを使用]を選択します。
- [既存のリストを使用]の[参照]をクリックします。
- [データファイルの選択]ボックスが表示されたら[address.xlsx]を選択し、[開く]ボタンをクリックします。
-
サンプルファイル(address.xlsx)の場合、[テーブルの選択]ボックスで[Sheet1$]が選択されていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
- [差し込み印刷の宛先]ウィンドウが表示されたら、ラベル印刷したいレコードのチェックをつけて[OK]ボタンをクリックします。
- [現在の宛先の選択元]が設定されたことを確認し、[次へ: ラベルの配置]をクリックします。
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