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AVERAGEIFS関数をネストして論理演算を実行するには

式で論理演算を実行する
最終更新日時:2020/10/10 09:27:57
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複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返すには、統計関数のAVERAGEIFS関数を利用します。Excel for Macの場合、条件を追加するには、その都度[+]ボタンをクリックしていく必要があります。

はじめに

AVERAGEIFS関数は、複数の条件すべて満たす場合に、対応するセル範囲の数値の平均を返します。

=AVERAGEIFS(平均対象範囲,条件範囲1,条件1,条件範囲2,条件2,...)
平均対象範囲
複数の検索条件をすべて満たした場合に、平均するセル範囲を指定します。
条件範囲1
1つ目の検索条件によって検索するセル範囲を指定します。
条件1
1つ目の検索条件を指定します。検索条件が入力されているセルを参照するか、ダブルクオーテーションで括ります。
条件範囲2
2つ目の検索条件によって検索するセル範囲を指定します。
条件2
2つ目の検索条件を指定します。検索条件が入力されているセルを参照するか、ダブルクオーテーションで括ります。

Excel for Macの場合、条件を追加するには、その都度[+]ボタンをクリックしていく必要があります。

ここでは、男子の英語が70点以上の生徒の国語の平均点を求める方法について説明します。

操作方法

  1. 合計を求めるセルを選択して、[数式]タブの[その他の関数]をクリックします。
  2. 一覧から[統計]をポイントして[AVERAGEIFS]を選択します。
  3. [平均対象範囲]には、国語のセル範囲を指定します。
  4. [条件範囲1]には性別のデータ範囲を選択して[+]ボタンをクリックします。
  5. [条件1]には「男」と入力してEnterキーを押すと「"男"」になったことを確認して[+]ボタンをクリックします。
  6. [条件範囲2]には、英語のセル範囲を指定します。そのあと条件2を追加するために[+]ボタンをクリックします。
  7. [条件2]には「>=70」と入力してEnterキーを押すと以下の図のようになります。

※執筆環境:Microsoft Excel for Mac バージョン 16.41

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