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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

AVERAGEIFS関数をネストして論理演算を実行するには

関数で論理演算を行う
最終更新日時:2021/10/10 14:19:44
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複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返すには、統計関数のAVERAGEIFS関数を利用します。検索条件を指定するには、検索条件が入力されているセルを参照するか、ダブルクオーテーションで括ります。

はじめに

AVERAGEIFS関数は、複数の条件すべて満たす場合に、対応するセル範囲の数値の平均を返します。

=AVERAGEIFS(平均対象範囲,条件範囲1,条件1,条件範囲2,条件2,...)
平均対象範囲
複数の検索条件をすべて満たした場合に、平均するセル範囲を指定します。
条件範囲1
1つ目の検索条件によって検索するセル範囲を指定します。
条件1
1つ目の検索条件を指定します。検索条件が入力されているセルを参照するか、ダブルクオーテーションで括ります。
条件範囲2
2つ目の検索条件によって検索するセル範囲を指定します。
条件2
2つ目の検索条件を指定します。検索条件が入力されているセルを参照するか、ダブルクオーテーションで括ります。

ここでは、男子の英語が70点以上の生徒の国語の平均点を求める方法について説明します。

操作方法

  1. 合計を求めるセルを選択して、[数式]タブの[その他の関数]から[統計]をポイントして[AVERAGEIFS]を選択します。
    特定の条件に一致する数値の平均 (算術平均) を計算します
  2. [平均対象範囲]には、国語のセル範囲を指定します。
  3. [条件範囲1]には性別のデータ範囲を選択します。
  4. [条件1]には「男」と入力します。
  5. [条件範囲2]には、英語のセル範囲を指定します。
  6. [条件2]には「>=70」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
  7. 男子の英語が70点以上の国語の平均点が求められました。

L2の数式は以下の通りです。

=AVERAGEIFS(D2:D15,C2:C15,"男",F2:F15,">=70")

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