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住所から市町村以下を抜き出すには

Section 3 文字列操作関数の適用
最終更新日時:2017/04/29 14:32:47
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前の記事で住所から都道府県を抜き出したら、今度は残りの文字を抜き出してみましょう。RIGHT関数とLEN関数を組み合わせるとOKです。関数の引数に他の関数を利用するには、Excel for iPhoneでは引数を選択して数式バーの左側の[関数の挿入]をタップし、関数の頭文字を入力して検索するとOKです。

概要

住所から都道府県と市町村以下を分割するためには、まず、都道府県を抜き出して、その後の文字列すべてを抜き出すとOKです。どれだけ抜き出すかを判別するためには、文字数を数えるためのLEN関数が必要となります。データを抜き出すために必要な関数は以下の通りです。

関数名数式説明
RIGHT=RIGHT(文字列,文字数)文字列の右端から指定した数の文字を返します。ここでは、住所から都道府県を取り除いた住所を抜き出すのに利用します。
LEN=LEN(文字数)文字列の長さ(文字数)を返します。全角・半角は問わず1文字は「1」として処理します。ここでは、住所の文字数を求めるときに利用します。

市町村以下を抜き出す

  1. 都道府県を抜き出したいセルを選択し、数式バーの左側の[関数の挿入]をタップして[文字列操作]をタップします。
    ↓
  2. 一覧から[RIGHT]を選択します。
  3. [文字列]ボックスには、住所セル(C2)を選択します。
  4. [文字数]の引数を選択して数式バーのfxボタンをタップします。
  5. [文字列操作]関数一覧からLEN関数を選択します。
  6. 住所セルから都道府県セルの文字数を差し引いた数式を代入するので、LEN(C2)と入力します。
  7. 続いて、"-"を入力し、もう一度LEN関数を呼び出します。
  8. 都道府県のセルを選択します。

数式コピーする

フィルで下のセルまで数式コピーします。

↓

※執筆環境:Excel for iPhone バージョン 2.0.2

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