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Microsoft Office全般(Excel/Word/PowerPoint/Access/Outlook/OneNote)の使用方法を解説。

WORKDAY.INTL関数で土日以外の休日や祭日を除く営業日を求めるには

高度な日付と時刻の関数を使用する
最終更新日時:2021/04/06 18:34:03
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ユーザー定義の週末パラメーターを使用して、指定した日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を計算するには、WORKDAY.INTL関数を利用します。この関数はExcel 2010以降でサポートされています。この関数で求められた結果、表示形式は1900年1月1日を1としたシリアル値を返します。日付に戻すには、セルの書式設定を日付に変更しましょう。

はじめに

WORKDAY関数は土日が休日になりますが、土日は営業しているけれども、水曜日が定休日の場合は、WORKDAY.INTL関数を利用します。

=WORKDAY.INTL(開始日,日数,週末,祭日)
開始日
開始日の日付または、日付が入ったセルを指定します。日付を直接指定する場合は、ダブルクオーテーションで囲みます。
日数
経過する日数を指定します。
週末
計算から除く曜日を番号で指定します。
番号 曜日
1または省略 土曜日と日曜日
2 日曜日と月曜日
3 月曜日と火曜日
4 火曜日と水曜日
5 水曜日と木曜日
6 木曜日と金曜日
7 金曜日と土曜日
番号 曜日
11 日曜日
12 月曜日
13 火曜日
14 水曜日
15 木曜日
16 金曜日
17 土曜日
祭日
国民の休日や休業日など、計算から除く日付または日付が入ったセルを指定します。土日を除いた日付だけを計算する場合は、この引数は省略してもOKです。

木曜日が定休日の場合の第2営業日を求める

  1. 祭日リストを用意しておきます。
  2. [数式]タブを開き、[関数ライブラリ]の[日付/時刻]をクリックします。
  3. 一覧から「WORKDAY.INTL」を選択します。
    ユーザー定義の週末パラメーターを使用して、指定した日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を計算します。
  4. [開始日]には日付の入ったセルを選択します。
  5. [日数]には、2営業日後を求めるので「2」と入力します。
  6. [週末]には、計算から除く曜日を番号で指定します。木曜日が定休日の場合、「15」と指定します。
  7. [祭日]の引数には祭日リストを選択して[OK]ボタンをクリックします
  8. シリアル値が返されるので、[ホーム]タブを開き、[数値]カテゴリの[標準]の▼をクリックして日付形式を選択します。
  9. 第2営業日が求められました。

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